2008.02.07 出発〜昼のさっぽろ雪まつり

定刻11:20、予定どおりANA289便は福岡を飛びたった。
北へ進むに連れ、眼下に雪景色が広がり、思わず見とれてしまう。
13:30、機体は順調に新千歳空港へと降り立った。

そのままJRに乗り換え、札幌へと向かい、荷物を置くために、まずはホテルへチェックイン。
今日のホテルは、駅から歩いて5分ほどの場所にある、ノースイン札幌北農健保会館。
名前からして、眠れれば良い位のところかと思ったが、古さは目立つものの、立地も良く、清潔に掃除されていて十分。
何といっても、雪まつり期間中であるにもかかわらず、ツインルーム2人で8,000円(税・サービス料込、食事なし)というお値段はとても魅力的。

ANAのマイルが貯まったので、2人分の無料航空券をゲットして、2月の北海道へ行こうと決めたのが秋のこと。
とにかく自由に行動したい私たちにとって、ツアーに潜り込まずとも、安価で旅のできるマイル特典の航空券はありがたい。
道内の移動は、JRの北海道フリー切符を利用し、どうしても見たい流氷、どうしてもやりたいワカサギ釣り、どうしても見たいダイヤモンドダストを核にスケジュールを組んで、この日の出発となったのだ。

ホテルに荷物を置き、早速雪まつりへ行ってみることにした。
ここ最近、ほとんど雪の積もらなくなった福岡に暮らしていると、雪が積もってるってだけでテンション上がりまくり!ひゃっほ〜ぅ!!

ホテルから会場の大通り公園までは、徒歩で10分程度。
せっかくなので、途中、旧道庁に寄り道をしてみることに。
雪の中に建つ赤レンガの建物は、なんともロマンティック。

きっと混雑してるだろうと思っていた雪まつりは、思いのほか人が少ない印象。
初日でもなく、また、平日の昼間だからだろうか。
お陰で、ゆっくりと雪像を見ることができた。


大きなものから市民手造りのものまで様々な雪像が林立する中でも気に入ったのがこれ。タモさん。
雪像の題材になるとは、さすがタモさん。しかも激似&道行く人の人気者。
「デヘッ」と笑うタモさんの声が聞こえてきそうである。

さらに、犬山城。
こりゃすごい!
かっちょいい!!
歩いていると、殿が「寒いよ。あの人寒いよ。」と言うので見てみると、雪の中に裸婦が。
うむ。確かにこりゃ寒い。
「なるほど〜!」と感心させられたのが、札幌でよく見かけたベビーカー代わりのソリ。
荷物を運ぶのも、子供を運ぶのもソリ。
雪道ではベビーカーが使えないだろうし、ナイスアイディア!
雪の街ならではの光景だ。
通りには、軽食を売っているお店もあり、私も北海道らしく焼きガニをいただくことにした。
タラバの足1本1,000円也。
これが、塩気がよく効いていて美味しいこと。
殿と奪い合うようにして、あっという間にペロリと完食。
雪まつりを、半分ほど見たところで、今日の夕食場所、さっぽろビール園へとタクシーで向かう。



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