アバーディアN.P.にあるツリートップス。 イギリス色の強いホテルで、まずはメインホテルでチェックイン。 そこからホテルのバスに乗り込み、宿泊棟へ行く。 ここは、部屋が狭いので、宿泊分の必要な荷物だけを持っていかなくちゃならない。 スーツケースは、メインホテルに預ける。 |
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メインホテルは、ブラウンとグリーンでインテリアを揃え、落ち着いた雰囲気。 | |
朝食は、ここメインハウスで取ることとなる。 | |
宿泊客がある程度揃ったところで、ホテルのバスに乗り込み宿泊棟へ。 途中、動物がいたら説明してくれながらの行程になる。 到着したホテルは、木とその皮でできた建物。 写真で見るとすんごく古ぼけてみえるけど、そんなことはない。 外壁が木の皮だからそう見えるのかも。 部屋はもんのすごく狭い。 ベッド2つでぎっちぎち。 着替えなども全部ベッドの上ですることになる。 アバーディアは森林性のN.P.のため夜はとても冷え込む。 フリースやセーターなど防寒儀をお忘れなく。 到着すると、食事や出発の際の説明がある。 説明は英語だけど、ゆっくりと確認しながら話してくれるので大丈夫。 説明があったのは、こんなこと。 ・夕食は、全員同じ時間にスタートするため、ダイニングの場所と集合時間。 ・水場に動物が来たら合図のブザーを鳴らしてくれること。 ※ブザーのスイッチが部屋にあるので、ブザーを鳴らして欲しい場合は、スイッチをオンにする。 逆に、夜はゆっくり眠りたいので切っておきたい場合はスイッチをオフにする。 ・翌朝の集合時間。 |
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ここは居ながらサファリを楽しむ場所。 その名のとおり、サファリカーに乗らず、ホテルのすぐ目の前にある水場にやってくる動物を、ここに“居ながら”楽しむのだ。 |
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■■■ Tree Tops ■■■ メインホテルに荷物を預け、1泊分の荷物だけを持って宿泊場所へ向かう。 部屋はかなり狭く、トイレ・シャワーは共同。いずれも清潔で不便は感じない。 水場が近く、一晩中水場に来る動物を観察できる。 食事は宿泊客が同じ時間帯にダイニングで取る。数種のメインメニューの中から希望のものを告げる。 売店は、メインホテルに大きなものが、宿泊場所に小さなものがあるが、どちらも割高。 朝食はブッフェ形式で、メインホテルで取る。 ツリートップスHP ツリートップス発表の水場に現れた動物(月間) |
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