北海道旅行記 初日(福岡〜旭川)
2005.09.23(金)

福岡空港

新千歳空港

小樽

札幌

旭川

1.福岡空港(11:15発JAL3513便)−新千歳空港(13:30着)…新千歳空港駅(14:04発エアポート141号)−小樽駅(15:16着)

11時15分、機首を上げてJAL3513便は予定どおり福岡空港を離陸した。
まだ夏の気配が濃厚に残り、半袖を着ていても汗ばむ程の福岡とはしばらくお別れ。

新千歳空港が近付き機体が降下を始めると、窓に雨粒が走った。どうやら小雨が降っているようだ。
福岡から約4時間、飛行機は予定どおり新千歳空港に着陸。

JRに乗るには、このまま地下へ降りれば良いんだけど、外の空気を吸うために一旦空港ビルから出る。
自動ドアを抜けると、ふわりと爽やかな風が吹いた。

一息ついたところで、再び空港ビルに入り地下のJR乗り場へ。
これから毎日のようにお世話になる、北海道フリーパスの登場だ。
改札手前にあるみどりの窓口で指定席の発行を受け、改札を抜けて、エアポート141号に乗り込む。
この列車の指定席(Uシート)はシート間が広くて、座り心地も大変良い。
列車も滑る様に走り、乗り心地も良い。
なかなか幸先の良い滑り出しだ。

列車が地下から地上へ出ると、雨はすっかり上がり、青空が広がっていた。

北海道は、とにかく空が広い。
建物に遮られることなく、広々とした空を車窓から眺めることができる。
こんな広い空を見たのはいつ以来だろう。
毎日、こういう景色を見られるなんて心底羨ましい。

新千歳−小樽間の車窓
小樽駅近くの車窓
視界を遮るものがなく、広い空が続く 小樽駅が近付くと、石狩湾が広がる。
この景色を堪能するなら、小樽に向かって右側の席がオススメ♪

新千歳空港から1時間強で、列車は小樽に到着。
小樽駅の4番ホームは「裕次郎ホーム」という愛称が付けられいて、このホームに立っている石原裕次郎さんのパネルがある。
裕次郎ファンの父が見たら喜びそうだ。

小樽と言えば小樽運河。
駅から真っ直ぐ伸びる道路を15分ほど歩けば、運河に到着。
軽く見る予定だったので、荷物を抱えたまま歩いてみることにした。

途中、お土産屋さんの店先で、カットメロンや、かに汁、ホタテ焼などを売っていた。
メロンは、夕張と同じ赤肉メロン。
たまらず1つ買ってみる。

んーーーっ、甘いっ!!!

おかわりしたい気持ちを抑えつつ、運河へ。おかわりなんてしたら、いくつ食べてしまうか分からない。
3連休初日ということもあって、小樽運河は観光客でまあまあ賑わっていた。

さて、昼ごはんには遅し、夕ご飯には早しな16時。今日のご飯どうしよう?
小樽でお寿司を食べるか、札幌でジンギスカンを食べるか・・・。うーむ、どっちも食べたいけど入らないだろうし・・・。

結局、札幌でジンギスカンを食べることに決め、早々に駅へ引き返すことにした。
札幌までは時間があるので、軽い食事がわりに先ほどの土産屋で、今度はカニ汁とまたまたカットメロンを購入。
このカニ汁もまた美味しい!!
カニの出汁がしっかりと出ていて、汁に入ったカニの足にも身がちゃ〜んと入っている。これで1杯200円とはお得。

それにしても暑い。出発前にどの程度の体感気温か想像がつかなくて、持って行く服に悩んだ末に7部袖の秋用薄手ニットを着たんだけど、汗をかいてしまった。

小樽駅4番ホーム 小樽運河
奥のパネルが、この表示板をバックに写っている石原裕次郎さん
カットメロン

カニ汁と同じ土産屋で売っていたカットメロン。
1カット100円。
すごく甘くてジューシーだった。
★★★★☆
カニ汁

小樽駅から小樽運河へ向かう途中にある土産屋で売っていたカニ汁
1杯200円!
このお値段で、このお味★★★★★


 <<戻る   次へ>>   ◆北海道トップ   ◆ホーム