2008.02.11 納沙布岬

根室駅を出て左手にあるバスセンターから、納沙布行きのバスに乗り込む。
汽車と連絡しているので便利。
乗り込んだバスは、意外に大きい。
バスセンターの窓口では、納沙布岬までの往復件と4枚綴り回数券が販売されていた。
片道ずつ現金で払うよりも割り引かれているのでおすすめ。
ひとり旅には、往復券もあったよ。
乗客は、パラパラッといる程度。
納沙布岬の観光シーズンは夏のようなので、2月のこの時季はシーズンオフなのかな。
市街地を通り抜けると、眼前には白い海。
根室市沖にも流氷は来ていた。
途中にあったバス停「フラリ」。
語感がかわゆい。
アイヌ語なのかな?どんな意味なんだろ?
北海道でよく見かけたガラナ。
コーラと、栄養ドリンクが合体したような味だった。
さて、バスは順調に納沙布岬に到着。
ここは、雪が少なく、ほとんど積もっていなかった。
初めて見る北方領土は、本当に、すぐの場所にあった。
画像に写っているのは水晶島かな。
うっすらと見えている島影も、北方領土。
ここからの流氷は「動く流氷」と言われているらしい。
眺めていると、海流に乗っている様子が分かる。
このタワーに登ってみることにした。
タワーからの眺め。
手前は納沙布岬。
流れている流氷を隔てて北方領土。

タワーに設置されている双眼鏡を除くと、建物の文字まで見えてしまうほどの距離にある。
歯舞?と不思議に思い調べてみると、この辺りと歯舞諸島が以前は「歯舞村」だったそう。
現在は根室市になっているが、その時の名残で地名として残っているとか。
村が分断されている事実が、地名からも伺える。



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