| ノロッコ号入線。 |
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| 「極寒体験」の言葉に、“もしやトロッコ客車は窓ガラスがないのか…?”と思ってしまったが、乗り込んでみるとさすがに窓は設置され、だるまストーブで温められた車内は、寒くもなく暑くもなく、快適。 |
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| 年代によっては懐かしいであろうダルマストーブ。 出発すると、ここでイカを焼いている匂いも漂ってくる。 ちなみに、イカは車内の売店で売ってるので、買ってこなくても大丈夫。早いもの勝ちだけどね。 |
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| ノロッコ号には、トロッコでない普通の客車も連結されていた。 | ![]() |
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| こちらがトロッコ車両。 2人がけのベンチシートはオホーツク海に向けて設置されている。 トロッコ客車、普通客車ともに、自由席があった。 |
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| 平日だけあって、空席も目立つ。 この列車では、オホーツク海へ向けた2人掛けベンチシートの指定を取っている。 これが北海道から遠く離れた九州で取るにはひと騒動で、普通の予約操作では画面にベンチシートの座席番号が出てこず、ある駅では「おいちゃん、できんよ。」とお手上げ状態。 予約の取れた駅でも、ベテランらしき人が出てきてあれやこれやと操作をし、ようやく取れたのだ。 迷惑をかけながらの予約だったが、僅か10分強の乗車区間とはいえ、オホーツク海を眺めながらの、ワクワクドキドキの乗車となった。 |
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| 早々に指定席に座っていると、隣のベンチシートに大柄なオーストラリア人と思われる外国人旅行者・・・。 イヤな予感・・・。 外国人になるべく背を向けるようにして、座ってると、 「エクスキューズミー」 あう・・・、きちゃったよ・・・。 あたしゃー、英語はからっきしダメなのである。 “生理的にダメ”ってやつである。 何しろ、『前世はイギリス人に迫害されたケニア人だったに違いない』と思っちゃうくらい、ケニア好きの英語ギライなのだよ・・・。 しかし、はるばるやってきた外国人に、できれば良い印象で旅をしてもらいたい日本人でもある。 致し方ない・・・、と腹をくくり、日本代表のつもりでニッコリと笑顔を作り、「何か?」と顔で聞いてみる。 どうやら写真を撮ってくれと言ってるようだ。 カメラを受け取り、「シャッターはこのボタンですか?」とジェスチャーで聞いて、 「ワン、トゥー、トゥリー」 と一応「th」の発音に気をつけつつ、シャッターを切る。 2枚も撮ってやったぞ・・・。 「Thank you..」でホッとしたのも一瞬、「代わりに撮りましょうか?」といらんごと親切にしてくれる外国人。 私たちは、結婚写真も撮ってない位、自分たちの人物写真は撮らないのだよ。 「No Thank you.」 とにっこり微笑みつつ断り、「もっと品良く断る言い回しがあったはず・・・」と思い出そうとするも丸っきし思い出せないので、最後に再び「Thank you」と意味もなく付け加える。 日本語的には「結構ですよ。ありがとう。(微笑み付き)」のつもり。まったくの直訳である。トホホ。 |
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| やがて、窓一杯に白い海が現れた。流氷だ! 初めて見る凍った海にテンションは高まる一方。 さらに列車が進むと、青い海に変わる。 北浜に流氷は接岸しているのか・・・? 期待と不安が入り混じる。 あっという間に列車は北浜駅に到着。 海は・・・・、白い!!! |
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| 列車を降りると、すんごい人人人! 無人駅のホームが人でふくれている。 どうやら、団体客がここまでバスで来て、ノロッコ号に乗り込むようだ。 この列車の行き先は世界遺産を抱える知床斜里駅。 きっとそこでまたバスが待っているのだろう。 |
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| 10分程停車していたノロッコが、満員の乗客を乗せて去っていった。 後に残ったのは、私たちの外に2名ほど。 |
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| 静けさを取り戻した駅舎。 | ![]() |
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| 駅舎から見ると、オホーツク海がこの近さ。 | ![]() |
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| ホームには、展望台も設置されていて、海を眺めることができる。 | ![]() |
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| うむ、感動でっす! | ||
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