ここは、超個人的な、覚書のページです(^^;) カタコトスワヒリを、片っ端から書き留めとこうって程度のもので、文章には関連性がありません。てへっ。 |
スワヒリ表記 | 発音 | 意味 | コメント | ||
Mimi fraha sana! | ミミフラハサナ! | 私はとっても幸せです! 私はとっても楽しいです! |
この場合のsanaは、「とっても」の意。 | ||
Mili fraha sana! | ミリフラハサナ! | 私はとっても幸せでした! とっても楽しかったです! |
|||
Kila kitu sawa! | キラキトゥサワ! | 何もかもよかったです! | 「How was your game drive?」と聞かれた時、「Very good!」の代わりに。 「Ndiyo.(ンディヨ)」と返されたら、「それは良かったね。」の意。 |
||
Pancake mbili tafadhali. | パンケィク ンビリ タファザーリ | パンケーキを2枚下さい | |||
Omelette na pancake mbili tafadhali. | オムレット ナ パンケィク ンビリ タファザーリ | オムレツとパンケーキを2枚下さい | 「na」はand。ん〜簡単。 「これとこれとこれを下さい」は、「ヒーナヒーナヒー タファザーリ」 |
||
Nimeshiba. | ニメシーバ | (私は)お腹が一杯です | |||
Tumeshiba. | トゥメシーバ | (私たちは)お腹が一杯です | 「tu」で私たち。 | ||
Mumeshiba. | ムメシーバ | (あなたは)お腹が一杯です | 「u」であなた。 | ||
Wameshiba. | ワメシーバ | (彼・彼女は)お腹が一杯です | 「wa」で、彼・彼女。 | ||
Meshiba sana. | メシーバ サーナ | もう、お腹が一杯です | ダイニングで勧められた時に。 外に、「メシーバ サーナ。アサンテ。」「シバ サーバ。」「トゥンボ シバ サーバ。」など。 |
||
Mingi | ミンギ | (私は)いっぱい | |||
トォーシャ タファザーリ | もう結構です | ||||
Iko upepo. | イコ ウペポ | 風が涼しいですね〜。 | 涼しいは「ウペポ」、風も「ウペポ」。 「ウペポ ニ ムカリ」で「風が強いですね〜。」 「ウペポ ニ ンズーリ」で「風が気持ちよいですね〜。」 けれど、風が涼しいは、「ウペポ ニ ウペポ」ではない。 |
||
Ume lala salama? | ウメ ララ サラマ? | あなたはよく眠れましたか? | 「u」はあなた。超簡単! | ||
Nime lala salama. | ニメ ララ サラマ | 私はよく眠れました。 | |||
Umechoka kidogo? | ウメチョカ キドゴ? | あなたは少し疲れましたか? | |||
Nimechoka kidogo, | ニメチョカ キドゴ | 私は少し疲れました | |||
Unapendeza. | ウナペンデザ | かわいい | |||
調査中 | ウェウェニ ムレンボ | あなたは可愛い | |||
Twiga inapendeza. | トゥイガ イナペンデザ | キリンは可愛い | |||
調査中 | マリダーディ | 美しい | |||
Unapenda tikiti. | ウナペンダ ティキティ | あなたはスイカが好きね | |||
Haupendi tikiti. | ハウペンディ ティキティ | あなたはスイカが嫌い | 頭にhをつけると、否定形。 | ||
Sipendi. | シペンディ | (私は)好きじゃない | 自分をの事を表す否定形は、Sをつける。 | ||
Kweli kabisa! | クエリ カビサ! | ホントにホント | 「クエリ」=本当 「カビサ」=とっても | ||
調査中 | オンゲザ ングブ トゥエンデ! | 元気出して行きましょう! | |||
Ninataka kuwenda Mzima-springs. | ニナタカ クエンダ ムジマスプリングス | (私は)ムジマスプリングスに行きたい | 頭の「ニ」を忘れると、「欲しい」になるので注意。 | ||
Ninataka kuona kiboko ndaniya maji. | ニナタカ クォナ キボコ ンダニヤ マジ! | (私は)水中のカバが見たい! | |||
Hapa. | ハパ | ここ | |||
Uko. | ウコ | 向こう | ウコ、ムコウ・・・似てる。覚えやすい。 |
◎簡単スワヒリ会話1/基本編
◎簡単スワヒリ会話2/数字編
◎簡単スワヒリ会話3/実践編
<< back next>> ++ Kenya top ++ ++ Home ++